近畿ブラ歩き2

以前のブログを踏襲します

何でも有りか?

鴨川沿いの川端通から建仁寺の参道に向けて歩を進めて居ると、或るパワースポットからインバウンド外国人観光客らの一団がゾロゾロと出て来た。

其の映像が、此れだ!

 

神社の鳥居を潜って、ゾロゾロと出て来るではないか?

彼等は、敬虔なキリスト教徒ではないか?

一神教の神を崇める教徒としては、何と無節操極まりない厚顔無恥な行動だ!

本当に神話に出て来るモーセユダヤの神ヤーウェが出現したら目視に耐えられない罰を受けて居るだろう。

其の代理人が狂信的なイスラム教徒なのだから救い難い。

ユダヤ・キリスト・イスラムの神は、弩が付く程のやきもち焼きで唯一神の神として我を崇めよとモーセに告げた事は映画「十 戎」のシーンで有名ですが、日本人のキリスト教徒でも大概の者は鳥居を潜らないです。

其の禁忌を旅行に浮かれて、平気でアッサリ破る事が出来るのだから相当な御仁達だ!

だから自国で罪を問われる事を国を離れて日本人に混じって路上飲酒出来るのだろう。

本当に愚かで、度し難い人種だ。

だからユダヤ・キリストの神は、戒めの鞭としてヤーウェは四大天使ガブリエルを遣わしてイスラム教の創設をマホメットに啓示した。

今の世界情勢に於いて、戦争が多発して居る状況で中東地域の惨状は悲惨極まりなく遺憾です。

アレだけ好き勝手して居るイスラエルに誰が好意を抱くだろう。

そもそもユダヤ教徒は怠惰な民族で、国の建国と独立に対して、彼等の神は彼等を信用しきれずに困難艱苦の試練課した事は映画「十 戎」を視聴した事が有る者成らば頭の片隅に記憶して居ますね。

一度は、神の試練に試されて建国を許されたが、何度も神に対しても背信を続けて居たので堪忍袋の尾が切れて、二国在るユダヤの国をバビロニアを仕向けて根絶やしにして国を瓦解させた。

其れから以降のユダヤ民族の困難艱苦は皆が知る様に、世界各地を放浪して一箇所に落ち着けたと思ったら迫害を受けて亦放浪を繰り返す根無し草の様に落ち着く事は無かった。

今のイスラエルが有るのは、イギリスの二枚舌外交の産物で興っては行けない間違いの国なのです。

起きてしまった物は、仕方無いと言う人は沢山居られると思いますが、何故旧オスマントルコ帝国領土から分離独立する国を精査しなかったかと言う事が悔やまれます。

もっと世界が公平に耳を傾けて居れば、今の現状は無かったかもしれません。

あのインバウンド外国人観光客らは、何処から出て来たかと言いますと、日本三大戎(京都・今宮・西宮)の一つ京都えびす神社の鳥居からゾロゾロと出て来て、祇園辺りまで繰り出したと思われます。

インバウンドも良し悪しで、今は大概が負の一面が大きく取り上げられて地元の市民生活を脅かしており、色々な規制が敷かれ、近い将来マイカーで京都に取り入れる事が出来なく成ります。

今、現在自家用車での観光客ら受け入れに強制的に規制がかかり、駐車スペースが受けられない状況に成って居り、観光バス優先で一般車両は駐車場から追い遣られる状況で規制が強化されて居ます。

又、バス利用も明らかに旅行客と解る状況成らば、地元市民が利用する市営バスの利用を拒否する方向で検討されて居る様です。

次回の投稿は、建仁寺に向かう途中でレトロなショップを見付けので投稿致します。