城興寺が在る九条駅から返す刀で市営地下鉄に乗り直して、今度は五条駅目指して移動しました。
改札を潜って因幡堂の方角に近い出口を構内案内表示を捜して6番出口から地上に出た。
出てから通りの流れと交差点を位置確認出来る地域マップ案内板に隈無く目を通し、自分が何処に立って居るか何度も確認して定まった方向に歩いた。
地元の大阪府内でも土地勘が無い場所や地下から地上に上がった時方向を良く見誤るので要注意して居る。
一度、天王寺駅の地下から上がった時、とんでもない見知らぬ場所に出てしまい行先を見失った事が有るので要注意を心掛けて居ます。
実際、方向は見定めたが、地図を片手に目印と成り建物を確認しながら歩いて感じて居るのですが、地図と実際の目指す場所の遠近感が違い過ぎて拍子抜けする事が何度も体験し、城興寺の時も今回向かう因幡堂平等寺も例に漏れずに直ぐ場所が判りました。
歩く方向すら間違え無ければ正しく辿り着く事例で有る。
烏丸通を四条通方面に真っ直ぐ歩いて、目印と成る判子屋を探し当てると直ぐ右に曲がると地図通りに歩いて降り、一つ目の角を左折すると因幡堂の正面に出て来ました。

直ぐ左折すると、因幡堂の寺標号の石碑が佇み、石碑には因幡薬師と刻まれて居ました。
此方の因幡堂は、メインは薬師如来が御本尊でして、もう一つの霊場「京都十三佛霊場第七番札所」も兼ねて居ます。


お寺の景観では、余り見掛け無いです。
名古屋に在る商店街の中に埋もれ居る将棋の寺萬松寺も此の様な正面玄関で、更にド派手な飾り付けを取り付けて居ましたが、流石に遣り過ぎで京都の街中に在るお寺さんは格式を重んじますので此れで良いでしょう。(笑)

も少し傍まで近付くと、鞄を持ったビジネスマンがお詣りに参って参拝を済まして私とスレ違いました。

癌封じの薬師様と、世間に名が通って居り、亦安産祈願に訪れ女性参拝者も居られ、偶々若い夫婦が居合わせました。


薬師如来をお祀りして居る本堂です。
因みに、洛陽觀音霊場札所のお堂は薬師如来を安置して居る本堂の向って左側にこじんまりと小さななお堂が佇んで居ます。
此方の觀音さまは、私の守護仏千手觀音菩薩様です。




見事な筆使いで書き記された薬師如来の美しさが際立ちます。

此方が、洛陽觀音霊場札所の觀音菩薩を表す大悲尊と書き記され、普段なら觀音菩薩が安置されて居る本堂(大悲殿)と記帳して居るのに平等寺は違いました。
此の日は、午後から気温も上がり早々に切り上げて帰路に着きました。
次回は、或るドキュメンタリー番組で私も一度記事としたアニメーションが半世紀振りに完全復活する過程をMCと2人のゲストが熱く語る様子を投稿致します。