近畿ブラ歩き2

以前のブログを踏襲します

マニアックな駅の光景

電車の中でパンフレットと切符を眺め、久しぶりに訪れる神社を思う。

 

電車を降り立った行き成りマニアックな光景に出会した。 

NHK大河ドラマ「光る君へ」に、肖り文武に秀でたいとお参りに訪れる人の中にドラマの聖地巡礼で主人公・登場人物たちに思いを寄せたいとする乙女心が健気です。

四条大宮駅方面、北野白梅町駅方面、又は嵐山駅方面に向かう無人駅の郷愁漂う情景に出会うのが乗り鉄の醍醐味です。

此の京福電鉄の全駅、駅舎で有人で対応してくれる駅は経った4駅しか無く、一つは数年前までは駅舎が有りましたが、駅舎の老朽化で有人スペースを無くして出入口で電車が到着した際に予め時間を予想して人を配置して運賃を徴収する体制を敷いて居る有人駅が有ります。

此方の駅は、私が訪れた時は既に無人駅でした。

此方の駅名は、名所から命名された駅名と成り、次回の投稿で此方は駅名が明らかに成ります。

では次回の投稿をお楽しみ下さいと